OpenCRM

月額定額制でマーケティングやセールス、バックオフィスやアプリ開発など、さまざまな機能をユーザー無制限で利用できるOpenCRMの価格を紹介。導入するための料金プランや機能などについて詳しく説明します。

OpenCRMの費用

利用料金は完全定額制となっており、スピード導入、じっくり導入の2つのタイプの初期導入サポートも用意しています。

オプションなしでユーザーは無制限でシステムに登録することができるため、追加コストが発生することなく全社員で利用することが可能です。

さらに、定額料金のみで、マーケティング、セールス、サポート、バックオフィス、アプリ開発など、すべての機能を制限なく利用することができます。

• 利用料金；275,000円／月(税込)※年間契約が基本
• スピード導入プラン：；275,000円(税込)
• じっくり導入プラン：個別見積

参照元：OpenCRM公式HP：OpenCRMの料金「https://opencrm.jp/prices/」

OpenCRMの機能

顧客情報管理機能では、顧客企業や顧客担当者の情報の一元管理できます。

マーケティング機能では、名刺や問合せフォームの情報など、商談・営業アプローチ前のデータを見込客情報として管理。セミナーや広告など、さまざまなマーケティング情報を管理できるキャンペーン機能も備えています。

営業支援機能では、顧客との商談の進捗やタスク、提案書などのドキュメント管理による商談管理や見積情報の作成管理が可能です。

サービス＆サポート機能では、問合せやFAQ、サービス契約の管理や問合せの受付・対応の情報を管理することにより、顧客満足度の向上につながります。

さらに、商品・サービスやプロジェクトなどのバックオフィス支援機能やワークフローやメールマネージャー、タスク管理など、多岐にわたる機能を備えています。

主な機能

• 顧客情報管理（顧客企業、顧客担当者）
• マーケティング（リード、キャンペーン）
• 営業支援（商談、見積）
• サービス& サポート（問合せ、FAQ、納入商品、サービス契約、カスタマーポータル）
• バックオフィス支援（商品・サービス、プロジェクト、価格台帳、受注、請求、発注、仕入先）
• レポート&分析（レポート、ダッシュボード）
• その他（ドキュメント管理、予定／タスク、画面カスタマイズ、ワークフロー、メールマネージャー、メールテンプレート）

当サイトでは、抱える課題別におすすめのCRMツールを紹介しています。自社で抱える課題解決のためにCRMツールの導入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

OpenCRMの導入事例

HPに記載がありませんでした。

OpenCRMのまとめ

月額定額制により、マーケティング、セールス、サポート、バックオフィスなど、さまざまな機能をユーザー数無制限で利用できるオールインワンのクラウドサービスです。

スピード導入では、最短1か月で導入することが可能であり、利用料金には、サポート費用や定期的なコンサルティング費用も含まれています。さらに、アプリの使い勝手の改善や新規アプリの作成にも対応可能です。

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